2020.9.30に閉店しました。 —— ■銀座５丁目　マザーリーフ ■10/24(水) カフェ ■栗とレモンクリームのモンブランワッフル　1,110円、イングリッシュミルクティー　510円（セット割引） 銀座でワッフルと言えば、ここが有名。 東銀座のマザーリーフで、ランチ代わりにワッフルカフェ。

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外観

スイーツ

今日のお目当ては、秋メニューから、栗とレモンクリームのモンブランワッフル。 真ん中にモンブランが鎮座しているので、てっきりあの甘いマロンクリームで、甘さが口いっぱいに広がるのかと思いきや、そのすぐ下の、酸味の強いレモンアイスとレモンクリームの方が強烈で、甘さを準備していた口の中がすっかり酸っぱさに占領されてしまい、口の中が混乱状態。 混乱を回復するために、マザーリーフお得意のミルクティで口のリセットを行うのでした。

最後に

このワッフルも、おいしいかったのですが、見た目のモンブランに騙された、酸っぱい方面のワッフルでした。 相変わらず、女子に人気のお店です。

—— ■銀座５丁目　マザーリーフ ■2009/6/25(木) ランチ ■塩キャラメルワッフル（飲み物付き）　1,030円 ワッフルと紅茶のお店。東銀座のさらに築地方面に歩くことになるため、有楽町からは少し距離があります。たいした距離ではありませんが、こう蒸し暑いと少し歩くだけで、どばっと汗をかいてしまいます。 銀座でワッフルというと、ベルギーワッフルのマネケンが有名ですが、こちらはアメリカンです。そして、涼しい店内で食べられますので、ぜったいこちらの方がおすすめですよ。

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ランチタイムには、ランチ用のサラダなどのメニューもありますが、ここはあえてワッフルを注文。 塩キャラメルワッフルは、ほくほくサクサクのワッフルの上に、生クリームとアイスクリームがのり、その上から塩キャラメルをまんべんなくかけてあげます。 口に入れると、甘さ控えめのはずのクリームが、塩キャラメルのため甘さが際立っていて、もうおいしくて至福のひととき。

そして、紅茶はアールグレイを頂きました。 ポットでもってきてくれるため、３杯はいけますね。ちゃんとティーハットで温めてくれます。

ここは、ランチタイムは結構混みます。 混雑を避けるため、ちょっと遅めに来店しましたが、女性ひとりでワッフル食べに来られる方も多いようです。みなさん、黙々とワッフルを頬ばってます。